9/27
お友達が日記を書いていて、触発されて始めてみました。
私の尊敬するブローノ・ブチャラティの生誕日に始められたのも何かの縁だと思います。もう日付変わりそうだけど。
今日はプロのメイクさんに化粧をして頂いたのですが、普段平行にしている眉毛をアーチ状に描かれたり、シェーディングをおでこに入れて貰えなかったのでとても悔しい思いをしました。
相手がどんなにプロの方でも自分のことは自分でやるに越したことはないのかもしれません。
「老衰や寿命で死期が近い人からは甘い匂いがする」とはよく言いますが、あれって本当なんだね!
お年を召した女性とお話した時に、人工物とは違う、柔らかくて甘い匂いがして、あっこれがその匂いか〜となりました。赤ちゃんの匂いに似てるかも。
着地点が分からなくなってしまったのですが、日記ってこういうものだよね?
ブチャラティの誕生日のうちに公開したいのでここで終わります。
ではまた。